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ここでは、メジャーリーガーからサインをもらう為の手法(あくまで私見ですが…)を述べたいと思います。
1.準備
・誰にメールを送るのか?
・何にサインが欲しいのか?(ここではトレーディングカードを基本としています。)
・カードを選ぶ。(インサートカード等は避けた方がいいかもしれません。 返信が来なかった場合落ち込みが激しいと思うので)
2.手紙をを書こう!
・送る選手もカードも決まったら、早速手紙を書きましょう。
・メジャーリーガーにはアメリカ人以外にも、ドミニカ、プルトリコ、キューバ、カナダ、メキシコ、その他色々な国の選手がいますが、
私は誰に対しても英語でファンレターを書いています。
・サインをいただくのですから丁寧に、感謝の意思を表現しましょう。
サインが欲しい旨伝えること、無理強いはやめましょう。
・あの時のプレイが良かったとか、ファンですということをアピールしてみてはいかがでしょうか。
3.ポストへ!
・カードも手紙も用意できました。 後は送るだけです。
しかし、ここで注意! 返信用封筒を用意しましょう!
・返信用封筒の注意です。 選手に手間をかけないために、返信用封筒には切手を貼りましょう。
・返信用の封筒には80セント切手を貼りましょう。(カード2〜3枚程度なら80セントで充分だと思います)
注).重さによっては80セントでは料金不足です。 郵便局で調べることをお薦めします。
・返信用封筒に封ができるような工夫をしましょう。(私の場合は両面テープを貼っておきます)
・エアメール用封筒にカード、手紙、返信用封筒を入れいざポストへ!
4.私の作戦
・一応目立つように切手を工夫しています。
110円切手は通常1種類しかないので、記念切手物の80円切手と30円切手で目立つように心がけたり。
・これは当然かもしれませんが、手紙の最後に署名を。(私は漢字で書いてます)
・追伸にも心を込めて。
・ちなみに、エアメール用封筒も返信用封筒も100円ショップの安物を使用しています…。
5.最後に。
・送り先はアメリカです。
気長に待つことが大切です。 送ったからといってもすぐに返信はありません。
選手も、日々転戦しています。 忙しい時もあれば、気分が落ち込んでいる時もあると思います。気長に待ちましょう。
手紙には、心を込めて!
※.ちなみに私は80セント切手を返信用封筒に貼っていません。
国際郵便料金受取人払(IBRS)システムを利用しています。
なので、返信があっても一時郵便局で預けられてしまうので、週末にどどっと配達されるような状況です。
平日はほとんど返信がありません。 ちょっと寂しいです。
でも、このシステムだと、返信用切手に一切無駄が発生しません。
返信があった分だけ料金が発生します。 1通115円くらいです。
なので、ダメ元でスーパースターにもチャレンジしちゃいます!
以上、参考になりました?
その他、『私の作戦!』等があれば教えてください。
皆さんで情報を提供しあいましょう!
今までに問い合わせが多いのでURLを載せておきます。
こちらでご確認ください。
国際郵便料金受取人払(IBRS) ← こちらをごらんください。
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